真っ黒黒すけ。

お館様がダークサイドに堕ちましたね。

鬼畜度満点なお館様を見てると、ﾊﾟﾊﾟﾝに殺されちゃうんじゃないかと怯える若き日の晴信ﾀﾝはどこに行ってしまったのだろうと思っちゃいましたYo。

「あ～ま～り～」
とか、
「ようした」
とか、信虎ﾊﾟﾊﾟﾝにそっくりじゃないですか。
家臣も驚いてたけど、見てるこっちもビックリでしたよ。
「怖ぇ……」
と思わず呟いちゃったもの。

愛しの勘助が戻ってきても、お館様は黒いままでしたしね。
自分がいなかった間に、何があったんだろう?
って思っちゃいますよね、あの変化じゃ。
笑い方も怖かったし。

とまぁ、ここまでお館様の変容について語ってきたわけですが、ここで今回の萌シーンを暑苦しく語っていこうと思います(勝手にしろ)

　


冒頭の清水演出はまぁ置いておいて
勘助のにやけ顔面白かった。
（夢の中、さりげなく問題発言があったけどｗ）
馬の糞を飲まされたことを知ったときの表情が萌ｖ
舌出しちゃったりさぁ！！！
可愛すぎですから！！
反則ですから！！！

あとね、痛みに呻くのにも、こう…

嗜虐心が掻き立てられるわぁ(ｺﾗｺﾗ)

呻き声が…官能的ですよ。


もう、あの勘助をお館様に捧げたくなってしまうわｗ
鬼畜お館様に傷口を弄られるキティクplayをされれば良いよ。


どうしよ、溢れ出る萌が収まらないｗ