両雄死す。

かなり久々な更新。
やっとこさレポートやテストが終わったので。

今回は燃え回でしたな。
板垣……あうあうあう(ｒｙ
もうね、予告で泣けたもん。


んでは『両雄死す』の感想。
今回はもう板垣と甘利が主人公でしたな。
冒頭で、懐かしい若時代のお館様回想。
あぁ…声高ぇ。
今のドSっぷりが欠片もないですよ。
あぁ、どこをどう間違えてしまったのだ。

平蔵と矢崎パパンとの掛け合い見ててほんわか。
「お前が死んだらヒサが悲しむ」
「はい」
「はいはないだろ～！！」
平蔵素直すぎｗｗ
そりゃパパン怒るよ。
パパンの怒りがこめられた槍、痛かっただろうなぁ。

甘利に裏切られたと思ったときのお館様の顔、コワス。
まぁ、N●Kの特別予告見てたのでさほど違和感なかったけど。
あそこで諸角おじいちゃん止めに入んなきゃ、
確実に甘利の一族皆殺しされてたわ。。。

そこで、本当の主人公(笑)が甘利の考えに気付きます。
今回勘助出番少なかったしな。

甘利が村上討つの失敗して、
脱走していくときに射掛けられた矢痛そうだったな。
そして、板垣の元で死ぬ甘利。
あぁぁぁぁぁあ……(黙れ)


板垣危うしと知ったお館様は、助けに行こうとしましたね。
そりゃあ冷静じゃあなくなるだろうよ。
でも大将動いちゃダメよ、と勘助が止めに入ります。
さりげなく太吉が前に立ちはだかるのに感動した。


そして、板垣の無双乱舞。
かっこよかった。
落馬しても不死身のように戦う板垣。
確か、最初落馬のシーンはなかったんでしたよね。
そりゃそうだよなぁ、危ないもん。
でもサニーが取り入れたそうな。
すげぇ、すげぇよ。
目から汗が出ちゃうじゃないかよ。

伝ベエ兄やんも頑張ってた。。。
「だんなさまーーーー！！！！」
こりゃ日本中の涙腺が決壊するんじゃないかと。




何かもう、書きたらねぇ、書きたらねぇよ…！！