B-boy12月号感想。

御堂さんは佐伯の嫁。



おひさしぶりです神奈です。


B-boyで今月から鬼畜眼鏡全カップリング読み切り連載が始まりましたね。

というわけで今日読んだので感想。
壮大なネタバレなので畳んでおきます。







 

うぁあああみどたん可愛いよくんかくんｋ

はいすみません、取り乱しました。


御堂さん、さりげなくスマホでした。多分iPhoneかな。

鬼畜眼鏡無印が発売されたときは、
スマホなんて存在すらしてなかったんですよね。
そう考えると時の流れって恐ろしい。



さて。
てっきり、らぶらぶらぶらぶした話かと思いきや、
突然御堂さん拉致られている…だと！？

と良い感じに期待を裏切られてテンション上がりました。
誰だろう犯人と思ったらメガネ、お前かｗと即座に突っ込み入れましたけどｗ


御堂さんは目隠しされているので犯人が克哉だと気付かず。
御堂さん受の最大の魅力？である悔しい…！でも感じちゃう！！
が見られます美味しいです。

克哉じゃなくても、嫌がる御堂さんはそそられますよね。


個人的な好みでは、目隠しってあまり好きじゃないんですが
（目元が隠れちゃうので）、
ちょいちょい目隠しの下の御堂さんの表情が見られるので嬉しかった。
もう鼻血出そうなくらい。入れられちゃったときの表情が大好きですね。


目隠しが取れ、犯人が克哉だったことを認識する御堂さん。
ここで、実は二人が同じ夢をみていたということがわかります。
しかも柘榴の不思議な力で二人は同じ夢を見ていたようでした。

そうだよね。夢だから、克哉の笑い声とかで、
犯人が克哉だってわかったりすることはないんだよね。



以上、ぶっとんだ感想でした。


あぁ、これをドラマCDでも是非聴いてみたいものだ。
お願いしますSprayさま。