うおおおおおお！！！

スタンディングオーベーション！！！！


すみません、取り乱しました。
え、だってもうこれはYABAI！！YABAIよ！？

何がやばいって、今日非装着盤手に入れたんですYo！
（初回特典も無事手に入れられました。よかった）
んでも夜外食で今さっき帰ってきてトラック６聞いたんです。
そう、みどかつを聞いたんです。

体中の穴という穴から血が吹きでそうに←


詳しくは折りたたみに書こうと思います。
ネタバレになっちゃうので。
なお、感想はみどかつのみです。
他は後でまたじっくり楽しもうかな。

んでは、感想を。
設定的には、「無口な愛情」と「欲望の在処」の間でした。
御堂さん視点だったので何か新鮮で嬉しかったですｖ


でもね。


えぇと、なんかさ、メガミドよりEro多くない？（時間的な意味で）

いや違うな。これは、Eroが本編なんだ。うん。

そのくらいもうEroかったです。
さすがセクハラとパワハラを華麗に使っていた御堂部長。
もうEroというEroをつぎ込んだ感じがしました。

だって…最初からマジでクライマックスですよ？
本当にマジで最初から。
んで致した後…御堂さんのこの一言。
「まだ、おさまらない」
に何かつぼりましたｗ
ちょ、ZE・STU・RI・N☆（やめろ）


っていうか、克哉I・N・RA・N☆
御堂さんのシャツ借りて出勤した日は仕事にならなかったとかもう…！
それだけじゃなく、我慢できなくて一人で会社で致しちゃったとかもう…！！
「オレのこと…嫌いにならないで…」なんて、
そんな可愛い声で言われて嫌いになる奴は漢じゃねぇ！！
もうね、ノマ克のEro可愛さは異常だと思う。
むしろもう犯罪だと思う。


そしてね。
「君のそのいやらしい唇が卑猥な言葉を言うのを、聞きたいんだ」
っていう御堂さんの声にヤられ、ました…。
つか、全般的に御堂さんの台詞はEroい。
うん、なんかもう、脳みそ溶かされるかと思ったｗ
両思いになってもイジワル、いいね…ｖさすがドS部長。


あと、克哉が、おねだりするときに、

「孝典さん」って言うんですよ！！

（いや、あれは言わされたのか）
うぉおおお！名前呼びキター！！！（落ち着け）



そんな感じで、もう頭の中スタンディングオーベーションでした。
耳レイープとはまさにこのことを言うんですよね。
PCに向かってにやにやしている自分、マジメにキモかったと思う。



最後に一言。
御堂さん、まじでキス魔…（笑）